今月は一寸息抜き


データ復旧のプロが教えるデータ復元から消去までの豆知識:OntrackNow

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 ■■      ■             ■      豆知識  Vol.05-03
■  ■     ■             ■ ■      今月は一寸息抜き
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=============================================================2007.03.29=========

今月は息抜き。 仕事からは全く離れ、編集子の最近の個人的な趣味を・・・

実のところ、データ復旧ネタは既に種切れというか、ネタを考える時間が取れなくて・・・
理由の一つは2ヶ月後には明らかに出来るとおもいますが。 もうひとつはこの新しい
個人的な趣味という訳で・・・(^^;)>

昨年末、やっと念願のデジタル一眼レフを手に入れ、週末の休みの内1日はこれを持って
ぶらりと出掛ける事に決めてしまったからです。 これからはすこしゆとりを持たせて
頂こうかと・・・

編集子は小学4年から高校2年までの7年間ちょっとカメラに嵌っておりました。 
最初のカメラはリコーの2眼レフ。 この時代はモノクロだけでしたが、結構面白い写真が
撮れていました。 首から吊して撮りますし、レンズ・シャッターですのでブレが少なく
流し取りなども楽しめました。 中学に入り、ミノルタの一眼レフを買い、現像にも手を
染めました。 ですが、一眼ではどうしてもまともにピントがあった写真が撮れませんで
した。 第一の理由は手振れ、第2の理由はブロニーと35mmの決定的情報量差です。
手振れをどうして確認する? あ、それは黒のケント紙に1cmマトリックのピンホール
を開け、ガラス戸にでもテープで止め、これをシャッタースピードを変えながら撮影して
みると良いでしょう。 わたしの場合はちょうどチェックマークの様にぶれた光点が
並んで撮れました。 理由はまずシャッター押し下げで僅かに左下に動き、ミラーアップ
で不思議と上に上がり、シャッター布膜の横行で左下に動くという事の様です。
私の腕では1/125まではブレが残りましたので、2眼レフの時の様なシャープな画像は
望むべくもなく、段々と写真に興味を失なう結果となりました。
高校に入ってからはカラーにも手を出しましたが、粒子が粗いのが気になって・・・
Fuji/サクラ/アグファ/コダカラー/エクタクローム等を撮影対象で選んで使い分け、
現像・引き伸ばしで弄ってみてもなかなか思う様には行きませんでした。 アサヒカメラ
に載った超増感現像などにもチャレンジしてみましたが、これも・・・

時を経て、CASIOがデジタル・カメラを出したのを見て、又、虫が疼きだし、
SONYがDSC-F1を出した時、堪らずすぐに飛びついてしまいました。 しかし
これは酷かった。 レンズは寝ぼけた様な像しか拾ってくれない上に画素数も絵になる
レベルではありませんでした。 電気も大喰いで、カメラ自体が熱くなり、充電しても
あっという間になくなるだけでなく、この専用電池自体の寿命も短かったですね。

画素数が最低10倍になるまではカメラとしては使用出来ないと判断し、暫くは隠忍自重
NIKON Coolpix955の発売まで待ちました。

ところが今度は自分の眼が老化を来たし、液晶の表示やショボいファインダーを通して
では良く見えなくなってしまっていました。 加齢という現実を突きつけられ、がっくり。
出掛けるときに懸ける眼鏡では液晶画面は全く用を為さず、フレーミングは元より
シャッター・チャンスもあったものではありません。

視度調整が付いた一眼を狙い、懐具合に合う新しい機種が出て、食指が動くとメモリを
持って電気店やカメラ屋に行き、試写させて貰っていました。 しかし、NIKON
D200までは「これは!」と思う物には出会えませんでした。 D200はわたしには
ちょっとお高く、重量がわたしの腕力、握力では振り回せそうになかったので次を待つ
ことに。。。

昨年末、1000万画素の物が20万以下で出揃いましたので、それぞれを試写させて
貰い、最終的にNIKON D80+18-135mmのKITを購入しました。
本当はD80ボデー+18-200mmVRにしたかったのですが、このレンズが人気で
2ヶ月待ちと言われ、待ちきれずにというところ。 代わりに野鳥を撮りたかった事も
あって70-300mmVRを発注してしまいました。 ただし、これも発売直後と
いうこともあり、品薄で1ヶ月待ち・・・

一応18-135mmは最短撮影距離が0.45ですので、マクロの代用は勤まります
から、後はFisheyeが・・・というところです。 10mm位であれば対角魚眼
になるでしょうから、面白い絵が撮れますよね。

比較した機種は

NIKON:

D200     ・これは先に述べた様に本体重量が重過ぎる/料金(価格)もわたしには・・・
D80      ・70-300mmを付けた状態でも何とか扱える。
          首から吊すのは嫌いなもので・・・ストラップは手首に巻いて
          落下防止です。(^^)
         ・シャッターボタン、コマンド・ダイヤル、サブ・コマンド・
          ダイヤル、ファンクション・ボタン等の位置関係が良く、
          ほとんどの操作をファインダーから眼を外さずに出来る。
         ・ファインダが明るく見易い。 3%の視野率の違いがこれほど
          効くとは・・・です。
         ・白の抜けがいい。 だだ、AEは?=発色は露出に結構過敏。
D40      ・筐体が小さ過ぎて、手に馴染まない。
         ・AFがレンズ側モータ頼りの為、使えるレンズの制約が大きい。
          写りそのものは雑誌や口コミサイトに取り上げられている様に
          結構好みでしたが・・・使ってみたいサード・パーティ製の
          レンズが軒並みAF非対応になってしまう為、除外

          D40Xなる1000万画素機を出しましたね。 これは
          三眼実体顕微鏡と媒体実写用にいいかも・・・

CANON:

Kiss Digital X  ・AFは早いですが手に反力が伝わり、私ではブレそうです。
          なにか不思議な感覚、2種のレンズでこれを感じたので。
         ・シャッターボタンとグリップがしっくりこない。
          グリップに指を掛けた状態でのホールドが悪く、またこの
          状態から構えた時、1発で右手の位置がきまらない。
          (少し小さ過ぎるのかも?)
         ・発色が全体に赤みを帯びる。
         ・ファインダ視野が狭く暗く感じる。

SONY:

α100     ・AFのレンジ切り替えが出来ない?
          他のパラメータ入力操作やボタンの位置関係がしっくり来ない。
          自分の無意識の動きに合わず、いらいらさせられました。
         ・シャッターボタンとグリップがしっくりこない。
          指に引っかけた状態から一発で撮れる状態に入れない。
         ・発色青みが強い。
         ・ファインダ視野が狭く暗い。

PENTAX:

K100D    ・形状が少し小さく、グリップとスイッチ類の距離やホールド感が
          いまいちです。
         ・全体に露出がアンダーに倒れる。 そのせいか、白い壁がグレー
          に写る。
K10D      K10Dには結局触れる事が出来ませんでした。 2回目までの
          入荷はバックオーダー分と言われ、早くて2月納入・・・
          待ちきれず諦めました。
         ・カメラ雑誌のサンプル等をみると、発色等はK100Dと同じ
          傾向にある為、対象外に・・・白が濁ってました。

α100/K10Dは本体側に手ブレ補正機構を持っている為、この2つのいずれかを
購入する積もりだったのですが、重いレンズを付けてホールドしてみて一気にD80に
傾いてしまいました。 それほどD80は私の手にはしっくりと来てしまいました。
それと各種パラメータ設定、マニュアルをパラリと見ただけで、ほぼ間違いなく設定操作
が出来、その他の部分も勘で操作してもほぼ間違いなく設定、切り替えが出来た事も理由
です。

ただ、α100/K10Dだったら、サードパーティ製のレンズも含め、選択肢が広く
安いレンズをすべて手ブレ補正付きで使えるメリットがあったのですが・・・

D80も露出AUTOでも期待通りにはならず、やはりほとんどはPhotoshop
で補正せざるを得ない状態を考えると、K10Dを待てば良かったかな?という思いが
レンズ・カタログ/カメラ雑誌を眺めるたびに頭をよぎります・・・

さて、ではなにから撮り始めるか・・・先ずは正月の初詣が撮り始め・・・27mm
相当の広角は初めての経験、なかなか面白い絵が撮れます。 それに0.2秒の起動時間
と秒3枚の速写力、明るく視野率が高いファインダは非常に使いやすいですね。

これから夏に向かいますので、被写体にはまずは野鳥を、次は花、昆虫と範囲を広げて
行こうと思っています。 風景、人物は難しいですから、まずは取っ付きやすいところ
から始める事にしました。

70-300mmVRは太くて、やはり重いんです。 レンズ側に手ブレ補正が入って
いますから(^^;)> でも何とか片手で持って武蔵丘陵公園を隅から隅まで往復する事は
出来ました。(約12km近く寒風吹き荒ぶ中を歩きましたが、ほとんど戦果なし)
半分はモノポッド(一脚)に付けていましたが・・・

今はHartfordの小型カメラバックに2本のレンズとスピード・ライト、スペア
電池、充電器、スペア・メモリー等をソックリいれて常時携行しています。(^^)
車にもDC-DCコンバータを付けてしまいました。 移動中に充電出来る様に、車の
中で、パソコンにデータを吸い上げられるようにと・・・花粉症のシーズンが終ったら。

被写体については、幸いな事に我が家のベランダの前の木に野鳥が訪れてくれますので、
2~5m位で撮影出来ますが、同じ平面に入ると、どの鳥も5m以内には近づかせて
くれません。 周りにまだ武蔵野の疎林が残っているせいか、棟間の芝生や借りている
駐車場までの道すがらにも被写体を見つける事ができ、これまでに18種の野鳥の写真を
撮る事ができました。 ただ、35mm換算460mmのレンズではまだきついですね。
サギなどは警戒心が強く、絵になる距離に近寄らせてくれません。
太公望の様にじっと待てればよいのでしょうが。 これはわたし向きではない(^^;)>

戦果も構わず紹介してしまいます。

転送容量/HP容量がホスティング・サービスの利用料に影響を大きく及ぼしますので、
小さな画像で申し訳ありませんが。

300mmでは、被写体がこのサイズで写る程引きつける事は出来ません。 500mm
以上であればこんな感じでとれるのでしょうが、写角が狭まるのでブレの影響も大きく
出るでしょうし・・・

わたしがやっているデジタル・ズーミングはFine/Largeで撮影し、Fine/
Midumのサイズにトリミングするという方法です。 3872*2592の中の
必要な部分を2896*1944に切り取りますので、最初からFine/Midumで
撮った場合に比べると1.78倍にズームされた事になります。 但し、その分像は
甘くなっていますから、そこはPhotoshopのレベル補正/カラー補正/トーン・
カーブ調整等々で弄り回して好みの発色に調整した上で、シャープかアンシャープマスク
で補正を掛けて誤魔化します。
だいぶ時間をこちらに喰われている事はこれでご理解頂けるかと思います。(^^;)>

1. コサギ    狭山市智光山公園
2. シラサギ   奥多摩湖帰路-成木川沿い/入間市入間川沿い
3. アオサギ   奥多摩湖帰路-成木川沿い
4. マガモ    狭山市智光山公園
5. カルガモ   狭山市智光山公園/東松山市武蔵丘陵公園
6. ヒドリガモ  狭山市智光山公園
7. カワウ    東松山市武蔵丘陵公園
8. エナガ    自宅ベランダから
9. ヒヨドリ   自宅ベランダから
10. カワラヒワ  隣の棟間の芝生
11. キジバト   自宅ベランダから/駐車場
12. コゲラ    自宅ベランダから/駐車場
13. メジロ    自宅ベランダから
14. ムクドリ   自宅ベランダから
15. オナガ    駐車場
16. シジュウガラ 自宅ベランダから
17. ツグミ    自宅ベランダから
18. ヤマガラ   自宅ベランダから

デジタル・カメラの良い処はメモリー・カードのスペアさえ用意しておけば、枚数を気に
せずパシャパシャ撮れるところですね。 後始末は大変ですが・・・なかなか捨てられず、
どんどんディスクに溜まっていってしまいます。 抑えて撮った、整理した積もりでも
既に3GBを喰ってしまっています。

では、ここらで閑話休題・・・あ、いけない。 今月は本題はなかったんだ(^^;)>

お付き合い有難うございました。

						以上
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   Ontrack Data Recovery Service--
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