仮想環境リカバリ


img_top_forensic_18

クラウド化されたVMwareなどの仮想化環境からのデータ復旧事例の一部をご紹介致します。
仮想マシンが記録されたファイルシステムが破損した。
誤って仮想マシンを削除してしまった。
仮想マシンの内部データが破損してしまった。
RAIDなどのストレージやサーバーなどハードウェアの故障。
仮想化ストレージシステム内のデータが削除されたり破損した。

仮想環境リカバリのデータ復旧の詳細はこちら

再起動後に動かない!仮想サーバーの復旧事例

媒体 <製品基礎情報> 使用機器:Supermicro製サーバー(システム構成はお客様が自社で構築) メディア:HDD(2.5インチ)(Seagate 1TB:16台) 製品番号:ドライブ容量総計:14TB OS:VMware vSphere 6.5 ストレージシステムの種類:VMware Virtual SAN(VSAN) ファイルシステム種類:VMFS(ESXサーバー)
障害内容 <お客様情報>
某情報システム会社 B様(30代・男性)

<障害内容>
冗長性が担保された仮想サーバー(ゲストOS数:20個)にて、システムメンテナンス(システムメモリー増強)を実施。メンテナンス終了後、再起動した際に冗長性が崩壊し、仮想サーバーが全停止状態となってしまいました。
このシステムは、2系統(Node0、Node1)の物理構成にて運用しており、冗長性を確保するためNode0とNode1は同じ内容となっています。システムメンテナンスはそれぞれのNodeをメンテナンスモードにし、管理サーバーを停止して実施しましたが、Node0とNode1の同期が未完状態で通常モードに戻したため、障害が発生しました。
結果 <診断結果>
冗長性が崩壊し同期が確保できないため、システムの起動が不可能な状態です。復旧には、VSANストレージ構造、VMFS構造、ゲストOS自体の構造解析が必要となります。お客様自身での復旧作業による上書きが進行していなければ、データ復旧は可能と思われました。

<実施した復旧内容>
以下の3工程を行いました。

1. 1TBのHDDを16台入荷し、クローンイメージを作成
イメージファイルを100%取得しました。

2. VSANの構造解析
解析手順に従って調査を実施すると、VSANが最新バージョンのため、現行の解析ツールが未対応であることが判明しました。イギリスのエンジニアに調査依頼をしたところ、ツール開発が必要という結果が得られました。緊急案件でしたので、お客様の了承を得て、独占的技術導入契約しているアメリカのオントラック社でツール開発に入りました。

3. ゲストOSの構造解析
最新ツールにてVSAN構造体を再生し、VMFSとゲストOSの構造解析を実施しました。お客様と連絡をとり、優先するゲストOSの順に回収・出荷作業を実施しました。

<復旧実績>
・復旧容量:約3.6TB
・復旧ファイル数:500万
・復旧率:95%

<復旧依頼者(匿名)の声>
社内業務に関する重要なデータベースや書類が失われてしまうところでした。サーバーがストップすると社員の業務にも影響が出てしまうため、緊急を要する事態だったのですが、昼夜を問わない復旧体制で早急に対応していただき、非常に感謝しています。進捗状況の報告も丁寧にしてくださり、安心できました。

<データ復旧担当者のコメント>
今回のケースでは、依頼を受けた当初は現行のツールで対応が可能と判断されたのですが、調査の結果、最新バージョンのためツールを開発する必要がありました。こういった未経験のストレージシステムであっても、全世界のエンジニアと連携して迅速に復旧作業を実施できる点が、オントラックの最大の利点です。
さらに、こういったすべての復旧作業の経験をナレッジベースとして共有しているため、その経験が圧倒的なデータ復旧率の高さにつながっています。今回の復旧作業では、一部、回収不能となったデータがありましたが、それはお客様が復旧作業を実施してしまったため、上書きが発生したことによるものです。早い段階でご一報をいただければ、より良い結果が得られたと思われます。

仮想マシンが応答しない

媒体 内蔵 3.5" HDD 500GB HITACHI HDP725050GLA360 x 1台 OS:VMWARE
障害内容 VM Ware上の仮想ドライブの破損
結果 構造損傷(上書き)。HDD読み取り100%成功。Snapshotが破損していました。Snapshotの損傷補正を行い、VMDKにsnapshotの内容を適用。OSの構造にも破損が見受けられ、これの修復も実施しました。復旧容量:11GB 復旧ファイル数:41,203

全OS停止

媒体 内蔵 3.5" HDD 750GB SEAGATE ST3750630SS x 12台 RAID IBM Blade Center OS:VMWARE VMwareESX 3.5
障害内容 ホスト障害でホストが止まってしまい、それが原因でその他のホストも全て停止してしまった。
結果 他社作業済み。 RAID障害(構成情報上書き)。HDD #1-12までの媒体イメージは100%取得成功。VMFS構造の調査を実施。パリティにも上書きあり。RAID5のリビルド、構造損傷の補正を実行。スナップショットに破損あるも修復処置を実施。復旧容量:2.3TB 復旧ファイル数:486

ゲストOS起動不可

媒体 内蔵 3.5" HDD 250GB WESTERN DIGITAL WD2500JS-22NCB1 x 4台 RAID Dell poweredge1950 OS:VMWARE
障害内容 停電に伴い、ゲストOSが起動出来なくなった。スナップショットを使用して復旧しようとしたが出来なかった。
結果 構造損傷(スナップショット破損)。ハードディスクイメージA,B,C,D4台全て100%取得。3つ目のsnapshotが存在しなかったので、お客様のバックアップからsnapshotの内容をマージし、再イメージ。OSの構造損傷を補正し、修復処置を実施。復旧容量:926GB 復旧ファイル数:3,201,640

VM削除

媒体 内蔵 3.5" HDD 500GB HITACHI HDS725050KLA360 x 2台 RAID OS:VMWARE
障害内容 VMWARE infrastructure CLIEANよりHOST→DELETE FROM DISKを選択してしまった。
結果 構造損傷(削除)。VM削除からの復旧です。HDD2台とも読み取り率100%。削除痕跡を元に構造補正を試みるが、vmdkの断片化が酷く、補正不能。ヘッダ切出しでの回収となりました。復旧容量:12GB 復旧ファイル数:51,295

起動しない

媒体 内蔵 3.5" HDD 147GB MAXTOR 8K147J0 x 6台 RAID OS:VMWARE
障害内容 仮想サーバーの物理的な障害です。
結果 ドライブ故障(リードエラー)。HDD:Aにリードエラーあるものの100%成功。B,C,D,Eは問題なく100%成功。Fはリードエラーがあり99%の読み取り。RAID5の再構築を行い、損傷している構造の補正を施しました。復旧容量:275GB 復旧ファイル数:56

認識しない

媒体 内蔵 3.5" HDD 147GB SEAGATE ST3146855SS x 6台 RAID OS:VMWARE
障害内容 VM側から認識されない
結果 構造損傷(上書き)。当初はHDD4台のみでの依頼。VMFSが2エクステントであった為、他のHDDもある筈としてお客様にお問い合わせ。無事残り2台が到着し、HDD1番から6番までの媒体イメージ100%取得成功。RAID1+0を再構築後、構造損傷を補正し、修復処置を実施。復旧容量:507GB 復旧ファイル数:153

Storage vMotionの失敗

媒体 内蔵 3.5" HDD 1TB SEAGATE ST31000340AS x 1台 OS:VMWARE
障害内容 Storage vMotion中に障害が発生した。
結果 構造損傷(vmdkファイル損傷)。HDDイメージ作成100%。スナップショットを含むvmdkファイルが一部破損状態です。snapshotの内容を統合(仮想HDDは10GB、20GB、20GB、100GBの4つが存在(後者3つで1LVM))。構造損傷の補正を実施。tarファイルで回収し、仮想HDD内のファイルを復旧しました。復旧容量:87GB 復旧ファイル数:5,961,729

区画拡張失敗

媒体 内蔵 3.5" HDD 1TB HITACHI HDS721010CLA332 x 3台 RAID OS:VMWARE
障害内容 Dドライブの拡張をしたらCドライブがなくなりDのみになった。
結果 構造損傷(上書き)。ドライブ#1から#3まで媒体イメージ100%取得成功。vmdkファイルは新規に作成されている状態。客先確認の結果、vmdkの復旧は行わず、全体のヘッダ回収をご希望。RAID5を再構築し、切出し実行。回収したPSTファイルに破損が生じていた為、メール修復処理を追加し、修復処置を実施。復旧容量:50GB 復旧ファイル数:34,073

データ消失

媒体 内蔵 3.5" HDD 2TB SEAGATE ST2000DL001 x 1台 OS:VMWARE
障害内容 あるはずのデータが無くなった。
結果 構造損傷(削除)。削除ファイル(ゲストOS)の復旧です。ディスクドライブ読み取り率100%。VMFSの構造調査を行い、削除痕跡を元に回収を試みましたが、有効データはありませんでしたので、ヘッダ切出しでのデータ復元となりました。復旧容量:363GB 復旧ファイル数:452,827

削除状態

媒体 内蔵 3.5" HDD 300GB SEAGATE ST3300657SS x 16台 RAID Dell PS400 OS:VMWARE
障害内容 誤ってファイルを削除してしまった。
結果 構造損傷(削除/上書き)。仮想ボリューム削除からの復旧です。HDD16台全て100%イメージ取得成功。RAID5+0の再構築を実施。EqualLogicログを参照すると欲しいデータは600GBの大きさ。1st LvLogs Mapsには情報存在せず。2nd LvLogs Mapsにも情報存在せず。VFFを実行するも600GBの区画情報のMBR,BPBは存在せず、削除痕跡からの検索は不能。現使用ブロック外からヘッダ切出しを実施。尚、回収した一部に破損したDBXファイルが含まれるおり、損傷部を修復して復旧完了です。復旧容量:445GB 復旧ファイル数:591,669

起動しない

媒体 内蔵 3.5" HDD 300GB SEAGATE ST3300657SS x 1台 MIRROR FUJITSU OS:VMWARE Vmware ESXi
障害内容 BOOT途中にブルースクリーンで落ちる。
結果 構造損傷(RAID障害)。ミラーの1台のみからの復旧。媒体イメージは100%取得成功。VMFS構造は問題なし。dnet.vmdk (CentOS)はBOOT:OK。server.NT-NET (Win2003)はBOOT途中にブルースクリーンで落ちる。vmdkの中身の構造に異常あるため、vmdkの構造損傷を補正し、vmdk内部の復旧を実施。修復処置を行いました。復旧容量:70GB 復旧ファイル数:555,610

再起動後に動かない!仮想サーバーの復旧事例

媒体 <製品基礎情報> 使用機器:Supermicro製サーバー(システム構成はお客様が自社で構築) メディア:HDD(2.5インチ)(Seagate 1TB:16台) 製品番号:ドライブ容量総計:14TB OS:VMware vSphere 6.5 ストレージシステムの種類:VMware Virtual SAN(VSAN) ファイルシステム種類:VMFS(ESXサーバー)
障害内容 <お客様情報>
某情報システム会社 B様(30代・男性)

<障害内容>
冗長性が担保された仮想サーバー(ゲストOS数:20個)にて、システムメンテナンス(システムメモリー増強)を実施。メンテナンス終了後、再起動した際に冗長性が崩壊し、仮想サーバーが全停止状態となってしまいました。
このシステムは、2系統(Node0、Node1)の物理構成にて運用しており、冗長性を確保するためNode0とNode1は同じ内容となっています。システムメンテナンスはそれぞれのNodeをメンテナンスモードにし、管理サーバーを停止して実施しましたが、Node0とNode1の同期が未完状態で通常モードに戻したため、障害が発生しました。
結果 <診断結果>
冗長性が崩壊し同期が確保できないため、システムの起動が不可能な状態です。復旧には、VSANストレージ構造、VMFS構造、ゲストOS自体の構造解析が必要となります。お客様自身での復旧作業による上書きが進行していなければ、データ復旧は可能と思われました。

<実施した復旧内容>
以下の3工程を行いました。

1. 1TBのHDDを16台入荷し、クローンイメージを作成
イメージファイルを100%取得しました。

2. VSANの構造解析
解析手順に従って調査を実施すると、VSANが最新バージョンのため、現行の解析ツールが未対応であることが判明しました。イギリスのエンジニアに調査依頼をしたところ、ツール開発が必要という結果が得られました。緊急案件でしたので、お客様の了承を得て、独占的技術導入契約しているアメリカのオントラック社でツール開発に入りました。

3. ゲストOSの構造解析
最新ツールにてVSAN構造体を再生し、VMFSとゲストOSの構造解析を実施しました。お客様と連絡をとり、優先するゲストOSの順に回収・出荷作業を実施しました。

<復旧実績>
・復旧容量:約3.6TB
・復旧ファイル数:500万
・復旧率:95%

<復旧依頼者(匿名)の声>
社内業務に関する重要なデータベースや書類が失われてしまうところでした。サーバーがストップすると社員の業務にも影響が出てしまうため、緊急を要する事態だったのですが、昼夜を問わない復旧体制で早急に対応していただき、非常に感謝しています。進捗状況の報告も丁寧にしてくださり、安心できました。

<データ復旧担当者のコメント>
今回のケースでは、依頼を受けた当初は現行のツールで対応が可能と判断されたのですが、調査の結果、最新バージョンのためツールを開発する必要がありました。こういった未経験のストレージシステムであっても、全世界のエンジニアと連携して迅速に復旧作業を実施できる点が、オントラックの最大の利点です。
さらに、こういったすべての復旧作業の経験をナレッジベースとして共有しているため、その経験が圧倒的なデータ復旧率の高さにつながっています。今回の復旧作業では、一部、回収不能となったデータがありましたが、それはお客様が復旧作業を実施してしまったため、上書きが発生したことによるものです。早い段階でご一報をいただければ、より良い結果が得られたと思われます。

再起動後に動かない!仮想サーバーの復旧事例

媒体 <製品基礎情報> 使用機器:Supermicro製サーバー(システム構成はお客様が自社で構築) メディア:HDD(2.5インチ)(Seagate 1TB:16台) 製品番号:ドライブ容量総計:14TB OS:VMware vSphere 6.5 ストレージシステムの種類:VMware Virtual SAN(VSAN) ファイルシステム種類:VMFS(ESXサーバー)
障害内容 <お客様情報>
某情報システム会社 B様(30代・男性)

<障害内容>
冗長性が担保された仮想サーバー(ゲストOS数:20個)にて、システムメンテナンス(システムメモリー増強)を実施。メンテナンス終了後、再起動した際に冗長性が崩壊し、仮想サーバーが全停止状態となってしまいました。
このシステムは、2系統(Node0、Node1)の物理構成にて運用しており、冗長性を確保するためNode0とNode1は同じ内容となっています。システムメンテナンスはそれぞれのNodeをメンテナンスモードにし、管理サーバーを停止して実施しましたが、Node0とNode1の同期が未完状態で通常モードに戻したため、障害が発生しました。
結果 <診断結果>
冗長性が崩壊し同期が確保できないため、システムの起動が不可能な状態です。復旧には、VSANストレージ構造、VMFS構造、ゲストOS自体の構造解析が必要となります。お客様自身での復旧作業による上書きが進行していなければ、データ復旧は可能と思われました。

<実施した復旧内容>
以下の3工程を行いました。

1. 1TBのHDDを16台入荷し、クローンイメージを作成
イメージファイルを100%取得しました。

2. VSANの構造解析
解析手順に従って調査を実施すると、VSANが最新バージョンのため、現行の解析ツールが未対応であることが判明しました。イギリスのエンジニアに調査依頼をしたところ、ツール開発が必要という結果が得られました。緊急案件でしたので、お客様の了承を得て、独占的技術導入契約しているアメリカのオントラック社でツール開発に入りました。

3. ゲストOSの構造解析
最新ツールにてVSAN構造体を再生し、VMFSとゲストOSの構造解析を実施しました。お客様と連絡をとり、優先するゲストOSの順に回収・出荷作業を実施しました。

<復旧実績>
・復旧容量:約3.6TB
・復旧ファイル数:500万
・復旧率:95%

<復旧依頼者(匿名)の声>
社内業務に関する重要なデータベースや書類が失われてしまうところでした。サーバーがストップすると社員の業務にも影響が出てしまうため、緊急を要する事態だったのですが、昼夜を問わない復旧体制で早急に対応していただき、非常に感謝しています。進捗状況の報告も丁寧にしてくださり、安心できました。

<データ復旧担当者のコメント>
今回のケースでは、依頼を受けた当初は現行のツールで対応が可能と判断されたのですが、調査の結果、最新バージョンのためツールを開発する必要がありました。こういった未経験のストレージシステムであっても、全世界のエンジニアと連携して迅速に復旧作業を実施できる点が、オントラックの最大の利点です。
さらに、こういったすべての復旧作業の経験をナレッジベースとして共有しているため、その経験が圧倒的なデータ復旧率の高さにつながっています。今回の復旧作業では、一部、回収不能となったデータがありましたが、それはお客様が復旧作業を実施してしまったため、上書きが発生したことによるものです。早い段階でご一報をいただければ、より良い結果が得られたと思われます。

再起動後に動かない!仮想サーバーの復旧事例

媒体 <製品基礎情報> 使用機器:Supermicro製サーバー(システム構成はお客様が自社で構築) メディア:HDD(2.5インチ)(Seagate 1TB:16台) 製品番号:ドライブ容量総計:14TB OS:VMware vSphere 6.5 ストレージシステムの種類:VMware Virtual SAN(VSAN) ファイルシステム種類:VMFS(ESXサーバー)
障害内容 <お客様情報>
某情報システム会社 B様(30代・男性)

<障害内容>
冗長性が担保された仮想サーバー(ゲストOS数:20個)にて、システムメンテナンス(システムメモリー増強)を実施。メンテナンス終了後、再起動した際に冗長性が崩壊し、仮想サーバーが全停止状態となってしまいました。
このシステムは、2系統(Node0、Node1)の物理構成にて運用しており、冗長性を確保するためNode0とNode1は同じ内容となっています。システムメンテナンスはそれぞれのNodeをメンテナンスモードにし、管理サーバーを停止して実施しましたが、Node0とNode1の同期が未完状態で通常モードに戻したため、障害が発生しました。
結果 <診断結果>
冗長性が崩壊し同期が確保できないため、システムの起動が不可能な状態です。復旧には、VSANストレージ構造、VMFS構造、ゲストOS自体の構造解析が必要となります。お客様自身での復旧作業による上書きが進行していなければ、データ復旧は可能と思われました。

<実施した復旧内容>
以下の3工程を行いました。

1. 1TBのHDDを16台入荷し、クローンイメージを作成
イメージファイルを100%取得しました。

2. VSANの構造解析
解析手順に従って調査を実施すると、VSANが最新バージョンのため、現行の解析ツールが未対応であることが判明しました。イギリスのエンジニアに調査依頼をしたところ、ツール開発が必要という結果が得られました。緊急案件でしたので、お客様の了承を得て、独占的技術導入契約しているアメリカのオントラック社でツール開発に入りました。

3. ゲストOSの構造解析
最新ツールにてVSAN構造体を再生し、VMFSとゲストOSの構造解析を実施しました。お客様と連絡をとり、優先するゲストOSの順に回収・出荷作業を実施しました。

<復旧実績>
・復旧容量:約3.6TB
・復旧ファイル数:500万
・復旧率:95%

<復旧依頼者(匿名)の声>
社内業務に関する重要なデータベースや書類が失われてしまうところでした。サーバーがストップすると社員の業務にも影響が出てしまうため、緊急を要する事態だったのですが、昼夜を問わない復旧体制で早急に対応していただき、非常に感謝しています。進捗状況の報告も丁寧にしてくださり、安心できました。

<データ復旧担当者のコメント>
今回のケースでは、依頼を受けた当初は現行のツールで対応が可能と判断されたのですが、調査の結果、最新バージョンのためツールを開発する必要がありました。こういった未経験のストレージシステムであっても、全世界のエンジニアと連携して迅速に復旧作業を実施できる点が、オントラックの最大の利点です。
さらに、こういったすべての復旧作業の経験をナレッジベースとして共有しているため、その経験が圧倒的なデータ復旧率の高さにつながっています。今回の復旧作業では、一部、回収不能となったデータがありましたが、それはお客様が復旧作業を実施してしまったため、上書きが発生したことによるものです。早い段階でご一報をいただければ、より良い結果が得られたと思われます。

再起動後に動かない!仮想サーバーの復旧事例

媒体 <製品基礎情報> 使用機器:Supermicro製サーバー(システム構成はお客様が自社で構築) メディア:HDD(2.5インチ)(Seagate 1TB:16台) 製品番号:ドライブ容量総計:14TB OS:VMware vSphere 6.5 ストレージシステムの種類:VMware Virtual SAN(VSAN) ファイルシステム種類:VMFS(ESXサーバー)
障害内容 <お客様情報>
某情報システム会社 B様(30代・男性)

<障害内容>
冗長性が担保された仮想サーバー(ゲストOS数:20個)にて、システムメンテナンス(システムメモリー増強)を実施。メンテナンス終了後、再起動した際に冗長性が崩壊し、仮想サーバーが全停止状態となってしまいました。
このシステムは、2系統(Node0、Node1)の物理構成にて運用しており、冗長性を確保するためNode0とNode1は同じ内容となっています。システムメンテナンスはそれぞれのNodeをメンテナンスモードにし、管理サーバーを停止して実施しましたが、Node0とNode1の同期が未完状態で通常モードに戻したため、障害が発生しました。
結果 <診断結果>
冗長性が崩壊し同期が確保できないため、システムの起動が不可能な状態です。復旧には、VSANストレージ構造、VMFS構造、ゲストOS自体の構造解析が必要となります。お客様自身での復旧作業による上書きが進行していなければ、データ復旧は可能と思われました。

<実施した復旧内容>
以下の3工程を行いました。

1. 1TBのHDDを16台入荷し、クローンイメージを作成
イメージファイルを100%取得しました。

2. VSANの構造解析
解析手順に従って調査を実施すると、VSANが最新バージョンのため、現行の解析ツールが未対応であることが判明しました。イギリスのエンジニアに調査依頼をしたところ、ツール開発が必要という結果が得られました。緊急案件でしたので、お客様の了承を得て、独占的技術導入契約しているアメリカのオントラック社でツール開発に入りました。

3. ゲストOSの構造解析
最新ツールにてVSAN構造体を再生し、VMFSとゲストOSの構造解析を実施しました。お客様と連絡をとり、優先するゲストOSの順に回収・出荷作業を実施しました。

<復旧実績>
・復旧容量:約3.6TB
・復旧ファイル数:500万
・復旧率:95%

<復旧依頼者(匿名)の声>
社内業務に関する重要なデータベースや書類が失われてしまうところでした。サーバーがストップすると社員の業務にも影響が出てしまうため、緊急を要する事態だったのですが、昼夜を問わない復旧体制で早急に対応していただき、非常に感謝しています。進捗状況の報告も丁寧にしてくださり、安心できました。

<データ復旧担当者のコメント>
今回のケースでは、依頼を受けた当初は現行のツールで対応が可能と判断されたのですが、調査の結果、最新バージョンのためツールを開発する必要がありました。こういった未経験のストレージシステムであっても、全世界のエンジニアと連携して迅速に復旧作業を実施できる点が、オントラックの最大の利点です。
さらに、こういったすべての復旧作業の経験をナレッジベースとして共有しているため、その経験が圧倒的なデータ復旧率の高さにつながっています。今回の復旧作業では、一部、回収不能となったデータがありましたが、それはお客様が復旧作業を実施してしまったため、上書きが発生したことによるものです。早い段階でご一報をいただければ、より良い結果が得られたと思われます。

再起動後に動かない!仮想サーバーの復旧事例

媒体 <製品基礎情報> 使用機器:Supermicro製サーバー(システム構成はお客様が自社で構築) メディア:HDD(2.5インチ)(Seagate 1TB:16台) 製品番号:ドライブ容量総計:14TB OS:VMware vSphere 6.5 ストレージシステムの種類:VMware Virtual SAN(VSAN) ファイルシステム種類:VMFS(ESXサーバー)
障害内容 <お客様情報>
某情報システム会社 B様(30代・男性)

<障害内容>
冗長性が担保された仮想サーバー(ゲストOS数:20個)にて、システムメンテナンス(システムメモリー増強)を実施。メンテナンス終了後、再起動した際に冗長性が崩壊し、仮想サーバーが全停止状態となってしまいました。
このシステムは、2系統(Node0、Node1)の物理構成にて運用しており、冗長性を確保するためNode0とNode1は同じ内容となっています。システムメンテナンスはそれぞれのNodeをメンテナンスモードにし、管理サーバーを停止して実施しましたが、Node0とNode1の同期が未完状態で通常モードに戻したため、障害が発生しました。
結果 <診断結果>
冗長性が崩壊し同期が確保できないため、システムの起動が不可能な状態です。復旧には、VSANストレージ構造、VMFS構造、ゲストOS自体の構造解析が必要となります。お客様自身での復旧作業による上書きが進行していなければ、データ復旧は可能と思われました。

<実施した復旧内容>
以下の3工程を行いました。

1. 1TBのHDDを16台入荷し、クローンイメージを作成
イメージファイルを100%取得しました。

2. VSANの構造解析
解析手順に従って調査を実施すると、VSANが最新バージョンのため、現行の解析ツールが未対応であることが判明しました。イギリスのエンジニアに調査依頼をしたところ、ツール開発が必要という結果が得られました。緊急案件でしたので、お客様の了承を得て、独占的技術導入契約しているアメリカのオントラック社でツール開発に入りました。

3. ゲストOSの構造解析
最新ツールにてVSAN構造体を再生し、VMFSとゲストOSの構造解析を実施しました。お客様と連絡をとり、優先するゲストOSの順に回収・出荷作業を実施しました。

<復旧実績>
・復旧容量:約3.6TB
・復旧ファイル数:500万
・復旧率:95%

<復旧依頼者(匿名)の声>
社内業務に関する重要なデータベースや書類が失われてしまうところでした。サーバーがストップすると社員の業務にも影響が出てしまうため、緊急を要する事態だったのですが、昼夜を問わない復旧体制で早急に対応していただき、非常に感謝しています。進捗状況の報告も丁寧にしてくださり、安心できました。

<データ復旧担当者のコメント>
今回のケースでは、依頼を受けた当初は現行のツールで対応が可能と判断されたのですが、調査の結果、最新バージョンのためツールを開発する必要がありました。こういった未経験のストレージシステムであっても、全世界のエンジニアと連携して迅速に復旧作業を実施できる点が、オントラックの最大の利点です。
さらに、こういったすべての復旧作業の経験をナレッジベースとして共有しているため、その経験が圧倒的なデータ復旧率の高さにつながっています。今回の復旧作業では、一部、回収不能となったデータがありましたが、それはお客様が復旧作業を実施してしまったため、上書きが発生したことによるものです。早い段階でご一報をいただければ、より良い結果が得られたと思われます。

再起動後に動かない!仮想サーバーの復旧事例

媒体 <製品基礎情報> 使用機器:Supermicro製サーバー(システム構成はお客様が自社で構築) メディア:HDD(2.5インチ)(Seagate 1TB:16台) 製品番号:ドライブ容量総計:14TB OS:VMware vSphere 6.5 ストレージシステムの種類:VMware Virtual SAN(VSAN) ファイルシステム種類:VMFS(ESXサーバー)
障害内容 <お客様情報>
某情報システム会社 B様(30代・男性)

<障害内容>
冗長性が担保された仮想サーバー(ゲストOS数:20個)にて、システムメンテナンス(システムメモリー増強)を実施。メンテナンス終了後、再起動した際に冗長性が崩壊し、仮想サーバーが全停止状態となってしまいました。
このシステムは、2系統(Node0、Node1)の物理構成にて運用しており、冗長性を確保するためNode0とNode1は同じ内容となっています。システムメンテナンスはそれぞれのNodeをメンテナンスモードにし、管理サーバーを停止して実施しましたが、Node0とNode1の同期が未完状態で通常モードに戻したため、障害が発生しました。
結果 <診断結果>
冗長性が崩壊し同期が確保できないため、システムの起動が不可能な状態です。復旧には、VSANストレージ構造、VMFS構造、ゲストOS自体の構造解析が必要となります。お客様自身での復旧作業による上書きが進行していなければ、データ復旧は可能と思われました。

<実施した復旧内容>
以下の3工程を行いました。

1. 1TBのHDDを16台入荷し、クローンイメージを作成
イメージファイルを100%取得しました。

2. VSANの構造解析
解析手順に従って調査を実施すると、VSANが最新バージョンのため、現行の解析ツールが未対応であることが判明しました。イギリスのエンジニアに調査依頼をしたところ、ツール開発が必要という結果が得られました。緊急案件でしたので、お客様の了承を得て、独占的技術導入契約しているアメリカのオントラック社でツール開発に入りました。

3. ゲストOSの構造解析
最新ツールにてVSAN構造体を再生し、VMFSとゲストOSの構造解析を実施しました。お客様と連絡をとり、優先するゲストOSの順に回収・出荷作業を実施しました。

<復旧実績>
・復旧容量:約3.6TB
・復旧ファイル数:500万
・復旧率:95%

<復旧依頼者(匿名)の声>
社内業務に関する重要なデータベースや書類が失われてしまうところでした。サーバーがストップすると社員の業務にも影響が出てしまうため、緊急を要する事態だったのですが、昼夜を問わない復旧体制で早急に対応していただき、非常に感謝しています。進捗状況の報告も丁寧にしてくださり、安心できました。

<データ復旧担当者のコメント>
今回のケースでは、依頼を受けた当初は現行のツールで対応が可能と判断されたのですが、調査の結果、最新バージョンのためツールを開発する必要がありました。こういった未経験のストレージシステムであっても、全世界のエンジニアと連携して迅速に復旧作業を実施できる点が、オントラックの最大の利点です。
さらに、こういったすべての復旧作業の経験をナレッジベースとして共有しているため、その経験が圧倒的なデータ復旧率の高さにつながっています。今回の復旧作業では、一部、回収不能となったデータがありましたが、それはお客様が復旧作業を実施してしまったため、上書きが発生したことによるものです。早い段階でご一報をいただければ、より良い結果が得られたと思われます。

再起動後に動かない!仮想サーバーの復旧事例

媒体 <製品基礎情報> 使用機器:Supermicro製サーバー(システム構成はお客様が自社で構築) メディア:HDD(2.5インチ)(Seagate 1TB:16台) 製品番号:ドライブ容量総計:14TB OS:VMware vSphere 6.5 ストレージシステムの種類:VMware Virtual SAN(VSAN) ファイルシステム種類:VMFS(ESXサーバー)
障害内容 <お客様情報>
某情報システム会社 B様(30代・男性)

<障害内容>
冗長性が担保された仮想サーバー(ゲストOS数:20個)にて、システムメンテナンス(システムメモリー増強)を実施。メンテナンス終了後、再起動した際に冗長性が崩壊し、仮想サーバーが全停止状態となってしまいました。
このシステムは、2系統(Node0、Node1)の物理構成にて運用しており、冗長性を確保するためNode0とNode1は同じ内容となっています。システムメンテナンスはそれぞれのNodeをメンテナンスモードにし、管理サーバーを停止して実施しましたが、Node0とNode1の同期が未完状態で通常モードに戻したため、障害が発生しました。
結果 <診断結果>
冗長性が崩壊し同期が確保できないため、システムの起動が不可能な状態です。復旧には、VSANストレージ構造、VMFS構造、ゲストOS自体の構造解析が必要となります。お客様自身での復旧作業による上書きが進行していなければ、データ復旧は可能と思われました。

<実施した復旧内容>
以下の3工程を行いました。

1. 1TBのHDDを16台入荷し、クローンイメージを作成
イメージファイルを100%取得しました。

2. VSANの構造解析
解析手順に従って調査を実施すると、VSANが最新バージョンのため、現行の解析ツールが未対応であることが判明しました。イギリスのエンジニアに調査依頼をしたところ、ツール開発が必要という結果が得られました。緊急案件でしたので、お客様の了承を得て、独占的技術導入契約しているアメリカのオントラック社でツール開発に入りました。

3. ゲストOSの構造解析
最新ツールにてVSAN構造体を再生し、VMFSとゲストOSの構造解析を実施しました。お客様と連絡をとり、優先するゲストOSの順に回収・出荷作業を実施しました。

<復旧実績>
・復旧容量:約3.6TB
・復旧ファイル数:500万
・復旧率:95%

<復旧依頼者(匿名)の声>
社内業務に関する重要なデータベースや書類が失われてしまうところでした。サーバーがストップすると社員の業務にも影響が出てしまうため、緊急を要する事態だったのですが、昼夜を問わない復旧体制で早急に対応していただき、非常に感謝しています。進捗状況の報告も丁寧にしてくださり、安心できました。

<データ復旧担当者のコメント>
今回のケースでは、依頼を受けた当初は現行のツールで対応が可能と判断されたのですが、調査の結果、最新バージョンのためツールを開発する必要がありました。こういった未経験のストレージシステムであっても、全世界のエンジニアと連携して迅速に復旧作業を実施できる点が、オントラックの最大の利点です。
さらに、こういったすべての復旧作業の経験をナレッジベースとして共有しているため、その経験が圧倒的なデータ復旧率の高さにつながっています。今回の復旧作業では、一部、回収不能となったデータがありましたが、それはお客様が復旧作業を実施してしまったため、上書きが発生したことによるものです。早い段階でご一報をいただければ、より良い結果が得られたと思われます。

再起動後に動かない!仮想サーバーの復旧事例

媒体 <製品基礎情報> 使用機器:Supermicro製サーバー(システム構成はお客様が自社で構築) メディア:HDD(2.5インチ)(Seagate 1TB:16台) 製品番号:ドライブ容量総計:14TB OS:VMware vSphere 6.5 ストレージシステムの種類:VMware Virtual SAN(VSAN) ファイルシステム種類:VMFS(ESXサーバー)
障害内容 <お客様情報>
某情報システム会社 B様(30代・男性)

<障害内容>
冗長性が担保された仮想サーバー(ゲストOS数:20個)にて、システムメンテナンス(システムメモリー増強)を実施。メンテナンス終了後、再起動した際に冗長性が崩壊し、仮想サーバーが全停止状態となってしまいました。
このシステムは、2系統(Node0、Node1)の物理構成にて運用しており、冗長性を確保するためNode0とNode1は同じ内容となっています。システムメンテナンスはそれぞれのNodeをメンテナンスモードにし、管理サーバーを停止して実施しましたが、Node0とNode1の同期が未完状態で通常モードに戻したため、障害が発生しました。
結果 <診断結果>
冗長性が崩壊し同期が確保できないため、システムの起動が不可能な状態です。復旧には、VSANストレージ構造、VMFS構造、ゲストOS自体の構造解析が必要となります。お客様自身での復旧作業による上書きが進行していなければ、データ復旧は可能と思われました。

<実施した復旧内容>
以下の3工程を行いました。

1. 1TBのHDDを16台入荷し、クローンイメージを作成
イメージファイルを100%取得しました。

2. VSANの構造解析
解析手順に従って調査を実施すると、VSANが最新バージョンのため、現行の解析ツールが未対応であることが判明しました。イギリスのエンジニアに調査依頼をしたところ、ツール開発が必要という結果が得られました。緊急案件でしたので、お客様の了承を得て、独占的技術導入契約しているアメリカのオントラック社でツール開発に入りました。

3. ゲストOSの構造解析
最新ツールにてVSAN構造体を再生し、VMFSとゲストOSの構造解析を実施しました。お客様と連絡をとり、優先するゲストOSの順に回収・出荷作業を実施しました。

<復旧実績>
・復旧容量:約3.6TB
・復旧ファイル数:500万
・復旧率:95%

<復旧依頼者(匿名)の声>
社内業務に関する重要なデータベースや書類が失われてしまうところでした。サーバーがストップすると社員の業務にも影響が出てしまうため、緊急を要する事態だったのですが、昼夜を問わない復旧体制で早急に対応していただき、非常に感謝しています。進捗状況の報告も丁寧にしてくださり、安心できました。

<データ復旧担当者のコメント>
今回のケースでは、依頼を受けた当初は現行のツールで対応が可能と判断されたのですが、調査の結果、最新バージョンのためツールを開発する必要がありました。こういった未経験のストレージシステムであっても、全世界のエンジニアと連携して迅速に復旧作業を実施できる点が、オントラックの最大の利点です。
さらに、こういったすべての復旧作業の経験をナレッジベースとして共有しているため、その経験が圧倒的なデータ復旧率の高さにつながっています。今回の復旧作業では、一部、回収不能となったデータがありましたが、それはお客様が復旧作業を実施してしまったため、上書きが発生したことによるものです。早い段階でご一報をいただければ、より良い結果が得られたと思われます。

再起動後に動かない!仮想サーバーの復旧事例

媒体 <製品基礎情報> 使用機器:Supermicro製サーバー(システム構成はお客様が自社で構築) メディア:HDD(2.5インチ)(Seagate 1TB:16台) 製品番号:ドライブ容量総計:14TB OS:VMware vSphere 6.5 ストレージシステムの種類:VMware Virtual SAN(VSAN) ファイルシステム種類:VMFS(ESXサーバー)
障害内容 <お客様情報>
某情報システム会社 B様(30代・男性)

<障害内容>
冗長性が担保された仮想サーバー(ゲストOS数:20個)にて、システムメンテナンス(システムメモリー増強)を実施。メンテナンス終了後、再起動した際に冗長性が崩壊し、仮想サーバーが全停止状態となってしまいました。
このシステムは、2系統(Node0、Node1)の物理構成にて運用しており、冗長性を確保するためNode0とNode1は同じ内容となっています。システムメンテナンスはそれぞれのNodeをメンテナンスモードにし、管理サーバーを停止して実施しましたが、Node0とNode1の同期が未完状態で通常モードに戻したため、障害が発生しました。
結果 <診断結果>
冗長性が崩壊し同期が確保できないため、システムの起動が不可能な状態です。復旧には、VSANストレージ構造、VMFS構造、ゲストOS自体の構造解析が必要となります。お客様自身での復旧作業による上書きが進行していなければ、データ復旧は可能と思われました。

<実施した復旧内容>
以下の3工程を行いました。

1. 1TBのHDDを16台入荷し、クローンイメージを作成
イメージファイルを100%取得しました。

2. VSANの構造解析
解析手順に従って調査を実施すると、VSANが最新バージョンのため、現行の解析ツールが未対応であることが判明しました。イギリスのエンジニアに調査依頼をしたところ、ツール開発が必要という結果が得られました。緊急案件でしたので、お客様の了承を得て、独占的技術導入契約しているアメリカのオントラック社でツール開発に入りました。

3. ゲストOSの構造解析
最新ツールにてVSAN構造体を再生し、VMFSとゲストOSの構造解析を実施しました。お客様と連絡をとり、優先するゲストOSの順に回収・出荷作業を実施しました。

<復旧実績>
・復旧容量:約3.6TB
・復旧ファイル数:500万
・復旧率:95%

<復旧依頼者(匿名)の声>
社内業務に関する重要なデータベースや書類が失われてしまうところでした。サーバーがストップすると社員の業務にも影響が出てしまうため、緊急を要する事態だったのですが、昼夜を問わない復旧体制で早急に対応していただき、非常に感謝しています。進捗状況の報告も丁寧にしてくださり、安心できました。

<データ復旧担当者のコメント>
今回のケースでは、依頼を受けた当初は現行のツールで対応が可能と判断されたのですが、調査の結果、最新バージョンのためツールを開発する必要がありました。こういった未経験のストレージシステムであっても、全世界のエンジニアと連携して迅速に復旧作業を実施できる点が、オントラックの最大の利点です。
さらに、こういったすべての復旧作業の経験をナレッジベースとして共有しているため、その経験が圧倒的なデータ復旧率の高さにつながっています。今回の復旧作業では、一部、回収不能となったデータがありましたが、それはお客様が復旧作業を実施してしまったため、上書きが発生したことによるものです。早い段階でご一報をいただければ、より良い結果が得られたと思われます。

認識しない

媒体 内蔵 3.5" HDD 147GB SEAGATE ST3146855SS x 6台 RAID OS:VMWARE
障害内容 VM側から認識されない
結果 構造損傷(上書き)。当初はHDD4台のみでの依頼。VMFSが2エクステントであった為、他のHDDもある筈としてお客様にお問い合わせ。無事残り2台が到着し、HDD1番から6番までの媒体イメージ100%取得成功。RAID1+0を再構築後、構造損傷を補正し、修復処置を実施。復旧容量:507GB 復旧ファイル数:153

区画拡張失敗

媒体 内蔵 3.5" HDD 1TB HITACHI HDS721010CLA332 x 3台 RAID OS:VMWARE
障害内容 Dドライブの拡張をしたらCドライブがなくなりDのみになった。
結果 構造損傷(上書き)。ドライブ#1から#3まで媒体イメージ100%取得成功。vmdkファイルは新規に作成されている状態。客先確認の結果、vmdkの復旧は行わず、全体のヘッダ回収をご希望。RAID5を再構築し、切出し実行。回収したPSTファイルに破損が生じていた為、メール修復処理を追加し、修復処置を実施。復旧容量:50GB 復旧ファイル数:34,073

再起動後に動かない!仮想サーバーの復旧事例

媒体 <製品基礎情報> 使用機器:Supermicro製サーバー(システム構成はお客様が自社で構築) メディア:HDD(2.5インチ)(Seagate 1TB:16台) 製品番号:ドライブ容量総計:14TB OS:VMware vSphere 6.5 ストレージシステムの種類:VMware Virtual SAN(VSAN) ファイルシステム種類:VMFS(ESXサーバー)
障害内容 <お客様情報>
某情報システム会社 B様(30代・男性)

<障害内容>
冗長性が担保された仮想サーバー(ゲストOS数:20個)にて、システムメンテナンス(システムメモリー増強)を実施。メンテナンス終了後、再起動した際に冗長性が崩壊し、仮想サーバーが全停止状態となってしまいました。
このシステムは、2系統(Node0、Node1)の物理構成にて運用しており、冗長性を確保するためNode0とNode1は同じ内容となっています。システムメンテナンスはそれぞれのNodeをメンテナンスモードにし、管理サーバーを停止して実施しましたが、Node0とNode1の同期が未完状態で通常モードに戻したため、障害が発生しました。
結果 <診断結果>
冗長性が崩壊し同期が確保できないため、システムの起動が不可能な状態です。復旧には、VSANストレージ構造、VMFS構造、ゲストOS自体の構造解析が必要となります。お客様自身での復旧作業による上書きが進行していなければ、データ復旧は可能と思われました。

<実施した復旧内容>
以下の3工程を行いました。

1. 1TBのHDDを16台入荷し、クローンイメージを作成
イメージファイルを100%取得しました。

2. VSANの構造解析
解析手順に従って調査を実施すると、VSANが最新バージョンのため、現行の解析ツールが未対応であることが判明しました。イギリスのエンジニアに調査依頼をしたところ、ツール開発が必要という結果が得られました。緊急案件でしたので、お客様の了承を得て、独占的技術導入契約しているアメリカのオントラック社でツール開発に入りました。

3. ゲストOSの構造解析
最新ツールにてVSAN構造体を再生し、VMFSとゲストOSの構造解析を実施しました。お客様と連絡をとり、優先するゲストOSの順に回収・出荷作業を実施しました。

<復旧実績>
・復旧容量:約3.6TB
・復旧ファイル数:500万
・復旧率:95%

<復旧依頼者(匿名)の声>
社内業務に関する重要なデータベースや書類が失われてしまうところでした。サーバーがストップすると社員の業務にも影響が出てしまうため、緊急を要する事態だったのですが、昼夜を問わない復旧体制で早急に対応していただき、非常に感謝しています。進捗状況の報告も丁寧にしてくださり、安心できました。

<データ復旧担当者のコメント>
今回のケースでは、依頼を受けた当初は現行のツールで対応が可能と判断されたのですが、調査の結果、最新バージョンのためツールを開発する必要がありました。こういった未経験のストレージシステムであっても、全世界のエンジニアと連携して迅速に復旧作業を実施できる点が、オントラックの最大の利点です。
さらに、こういったすべての復旧作業の経験をナレッジベースとして共有しているため、その経験が圧倒的なデータ復旧率の高さにつながっています。今回の復旧作業では、一部、回収不能となったデータがありましたが、それはお客様が復旧作業を実施してしまったため、上書きが発生したことによるものです。早い段階でご一報をいただければ、より良い結果が得られたと思われます。

ゲストOS起動不可

媒体 内蔵 3.5" HDD 250GB WESTERN DIGITAL WD2500JS-22NCB1 x 4台 RAID Dell poweredge1950 OS:VMWARE
障害内容 停電に伴い、ゲストOSが起動出来なくなった。スナップショットを使用して復旧しようとしたが出来なかった。
結果 構造損傷(スナップショット破損)。ハードディスクイメージA,B,C,D4台全て100%取得。3つ目のsnapshotが存在しなかったので、お客様のバックアップからsnapshotの内容をマージし、再イメージ。OSの構造損傷を補正し、修復処置を実施。復旧容量:926GB 復旧ファイル数:3,201,640

起動しない

媒体 内蔵 3.5" HDD 147GB MAXTOR 8K147J0 x 6台 RAID OS:VMWARE
障害内容 仮想サーバーの物理的な障害です。
結果 ドライブ故障(リードエラー)。HDD:Aにリードエラーあるものの100%成功。B,C,D,Eは問題なく100%成功。Fはリードエラーがあり99%の読み取り。RAID5の再構築を行い、損傷している構造の補正を施しました。復旧容量:275GB 復旧ファイル数:56

Storage vMotionの失敗

媒体 内蔵 3.5" HDD 1TB SEAGATE ST31000340AS x 1台 OS:VMWARE
障害内容 Storage vMotion中に障害が発生した。
結果 構造損傷(vmdkファイル損傷)。HDDイメージ作成100%。スナップショットを含むvmdkファイルが一部破損状態です。snapshotの内容を統合(仮想HDDは10GB、20GB、20GB、100GBの4つが存在(後者3つで1LVM))。構造損傷の補正を実施。tarファイルで回収し、仮想HDD内のファイルを復旧しました。復旧容量:87GB 復旧ファイル数:5,961,729

起動しない

媒体 内蔵 3.5" HDD 300GB SEAGATE ST3300657SS x 1台 MIRROR FUJITSU OS:VMWARE Vmware ESXi
障害内容 BOOT途中にブルースクリーンで落ちる。
結果 構造損傷(RAID障害)。ミラーの1台のみからの復旧。媒体イメージは100%取得成功。VMFS構造は問題なし。dnet.vmdk (CentOS)はBOOT:OK。server.NT-NET (Win2003)はBOOT途中にブルースクリーンで落ちる。vmdkの中身の構造に異常あるため、vmdkの構造損傷を補正し、vmdk内部の復旧を実施。修復処置を行いました。復旧容量:70GB 復旧ファイル数:555,610

仮想マシンが応答しない

媒体 内蔵 3.5" HDD 500GB HITACHI HDP725050GLA360 x 1台 OS:VMWARE
障害内容 VM Ware上の仮想ドライブの破損
結果 構造損傷(上書き)。HDD読み取り100%成功。Snapshotが破損していました。Snapshotの損傷補正を行い、VMDKにsnapshotの内容を適用。OSの構造にも破損が見受けられ、これの修復も実施しました。復旧容量:11GB 復旧ファイル数:41,203

全OS停止

媒体 内蔵 3.5" HDD 750GB SEAGATE ST3750630SS x 12台 RAID IBM Blade Center OS:VMWARE VMwareESX 3.5
障害内容 ホスト障害でホストが止まってしまい、それが原因でその他のホストも全て停止してしまった。
結果 他社作業済み。 RAID障害(構成情報上書き)。HDD #1-12までの媒体イメージは100%取得成功。VMFS構造の調査を実施。パリティにも上書きあり。RAID5のリビルド、構造損傷の補正を実行。スナップショットに破損あるも修復処置を実施。復旧容量:2.3TB 復旧ファイル数:486

VM削除

媒体 内蔵 3.5" HDD 500GB HITACHI HDS725050KLA360 x 2台 RAID OS:VMWARE
障害内容 VMWARE infrastructure CLIEANよりHOST→DELETE FROM DISKを選択してしまった。
結果 構造損傷(削除)。VM削除からの復旧です。HDD2台とも読み取り率100%。削除痕跡を元に構造補正を試みるが、vmdkの断片化が酷く、補正不能。ヘッダ切出しでの回収となりました。復旧容量:12GB 復旧ファイル数:51,295

データ消失

媒体 内蔵 3.5" HDD 2TB SEAGATE ST2000DL001 x 1台 OS:VMWARE
障害内容 あるはずのデータが無くなった。
結果 構造損傷(削除)。削除ファイル(ゲストOS)の復旧です。ディスクドライブ読み取り率100%。VMFSの構造調査を行い、削除痕跡を元に回収を試みましたが、有効データはありませんでしたので、ヘッダ切出しでのデータ復元となりました。復旧容量:363GB 復旧ファイル数:452,827

削除状態

媒体 内蔵 3.5" HDD 300GB SEAGATE ST3300657SS x 16台 RAID Dell PS400 OS:VMWARE
障害内容 誤ってファイルを削除してしまった。
結果 構造損傷(削除/上書き)。仮想ボリューム削除からの復旧です。HDD16台全て100%イメージ取得成功。RAID5+0の再構築を実施。EqualLogicログを参照すると欲しいデータは600GBの大きさ。1st LvLogs Mapsには情報存在せず。2nd LvLogs Mapsにも情報存在せず。VFFを実行するも600GBの区画情報のMBR,BPBは存在せず、削除痕跡からの検索は不能。現使用ブロック外からヘッダ切出しを実施。尚、回収した一部に破損したDBXファイルが含まれるおり、損傷部を修復して復旧完了です。復旧容量:445GB 復旧ファイル数:591,669

取扱実績企業

取扱実績のある企業の一部をご紹介いたします。